代表あいさつ
「人と街が調和した環境づくり」を考える。
平素は社業につきまして格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は昭和52年の創業以来、地域社会のニーズに応えるように努力してまいりました。現代社会は、情報化、生活の多様化により、経済的、人的交流は加速の一途をたどっています。このような状況のなかで都市内外を結ぶ人と物との輸送が重要な役割を担っております。その輸送を安全確実に行えるよう、交通道路網の整備や適切な維持管理は最重要課題となっていることは周知の事実でございます。
このような情勢を鑑み、全国道路標識・標示業協会会員の一員として、日々技術研究・研鑽に努め、地域の交通安全事業に貢献していく事が弊社の責務と考えております。
また、我国は「経済大国」から「生活大国」をめざして、「ゆとりのある社会」や「安全・安心のある社会」の実現に向かっております。それに伴い、生活環境の質の向上が要求され、人々のくらしを支える街の景観をはじめとした社会資本の整備が進行しています。
このような社会情勢のなか、交通安全事業はもちろんのこと、人間的潤いのある「人と街が調和した表情豊かな環境づくり」をめざし地域社会に寄与する企業として、一層の精進を重ねてまいる所存でございます。どうぞ、今後とも、変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 中川 憲昭
代表あいさつ
「人と街が調和した環境づくり」を考える。
平素は社業につきまして格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社は昭和52年の創業以来、地域社会のニーズに応えるように努力してまいりました。現代社会は、情報化、生活の多様化により、経済的、人的交流は加速の一途をたどっています。このような状況のなかで都市内外を結ぶ人と物との輸送が重要な役割を担っております。その輸送を安全確実に行えるよう、交通道路網の整備や適切な維持管理は最重要課題となっていることは周知の事実でございます。
このような情勢を鑑み、全国道路標識・標示業協会会員の一員として、日々技術研究・研鑽に努め、地域の交通安全事業に貢献していく事が弊社の責務と考えております。
また、我国は「経済大国」から「生活大国」をめざして、「ゆとりのある社会」や「安全・安心のある社会」の実現に向かっております。それに伴い、生活環境の質の向上が要求され、人々のくらしを支える街の景観をはじめとした社会資本の整備が進行しています。
このような社会情勢のなか、交通安全事業はもちろんのこと、人間的潤いのある「人と街が調和した表情豊かな環境づくり」をめざし地域社会に寄与する企業として、一層の精進を重ねてまいる所存でございます。どうぞ、今後とも、変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 中川 憲昭
企業理念
- 誠実と信頼を持って、安全・安心という社会的要求に応え、優れた技術力と研鑽を重ね地域社会に貢献します。
会社概要
商号 | 株式会社 桃陵工業 |
---|---|
資本金 | 20,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 中川 憲昭 |
設立 | 1977年7月5日 |
所在地 | 〒764-0027 香川県仲多度郡多度津町大字道福寺355番地1 |
連絡先 | TEL0877-33-2369 FAX0877-32-6206 E-Mail touryou@helen.ocn.ne.jp |
社員数 | 15名 (男性12名 女性3名) |
事業内容 | 交通安全施設工事 ・区画線 ・ガードレール、ガードパイプ ・柵、フェンス ・道路標識 ・視線誘導標 電気工事 ・道路照明灯 ・道路情報板 土木工事 |
沿革
1977年(昭和52年) | 有限会社 桃陵工業設立 代表取締役 中川 守 |
---|---|
1978年(昭和53年) | 資本金1,000万円に増資 |
1983年(昭和58年) | 株式会社 桃陵工業に組織変更 |
1995年(平成7年) | 資本金2,000万円に増資 |
1997年(平成9年) | 創立20周年を迎える |
1998年(平成10年) | 代表取締役 中川 憲昭 就任 |
2017年(平成29年) | 創立40周年を迎える |
アクセス
電車の場合
JR多度津駅で下車し、徒歩約15分
お車の場合
高速道路 E11高松自動車道 善通寺ICを下車。
↓
国道319号を丸亀方面へ北進。
↓
原田西交差点(国道11号との交差点)を左折。
↓
国道11号を1分程度西進すると多度津高架橋で側道へ入る。
↓
信号交差点(県道25号との交差点)を右折して北進。
↓
そのまま5分程度北進すると道路沿い左側。